PHYSIOSALON KIMURA
腰痛を理解し、根本改善へ|原因不明の腰痛と臨床推論の重要性

腰痛を理解し、根本改善へ|原因不明の腰痛と臨床推論の重要性

2024/9/14

腰痛

この記事で分かること

  • 腰痛の85%が「原因不明(非特異的腰痛)」とされる理由
  • 画像所見と臨床所見の一致が治療効果のカギになること
  • 臨床推論(クリニカルリーズニング)に基づく評価の重要性

こんにちは。フィジオサロンキムラ代表の木村晋一朗です。

腰痛は多くの人にとって非常に身近な症状です。
今回は「原因不明の腰痛」とその評価に欠かせない臨床推論(クリニカルリーズニング)についてお話しします。


こんな方に読んでほしい


読むメリット


腰痛を経験する割合とは?

驚くべきことに、生涯で腰痛を経験する人の割合は約80%。
つまり、10人中8人が一度は腰痛を経験します。

「2人に1人ががんになる」と言われていますが、腰痛の発生率はそれ以上です。
それだけ身近で、避けられない問題と言えます。


腰痛の原因は?

腰痛の約85%は「原因不明」とされています。
これを 非特異的腰痛 と呼び、レントゲンやMRIでは明確な異常が見つからないことが多いのです。

一方でMRIで椎間板ヘルニアが見つかっても、症状と一致しないこともあります。


画像所見と臨床所見のギャップ

手術でヘルニアを除去しても腰痛が改善しないケースは少なくありません。
これは「画像所見と身体所見が一致しない」ことが原因です。

身体所見として重要なのは:

これらが画像所見と一致して初めて、手術や治療効果が期待できます。


クリニカルリーズニング(臨床推論)の重要性

原因を正確に突き止めるために欠かせないのが「臨床推論」です。
理学療法士は、

  1. 仮説を立てる
  2. 検証する
  3. 根本原因を特定する

というプロセスを通じて、痛みの本質に迫ります。


痛みを理解し、解決へ

痛みを改善するには、

を追究することが不可欠です。
このプロセスを経て、根本原因に基づいたアプローチが可能になります。


まとめ

👉 「病院で異常なしと言われたけど痛みが続く」
👉 「手術しても良くならなかった」

そんな方は、ぜひ一度フィジオサロンキムラにご相談ください。
あなたの腰痛の根本原因を一緒に探り、改善への道をサポートいたします。

病院では「異常なし」。でも、痛い。——その“続き”を引き受けるサロンです。

名古屋市守山区・完全予約制。理学療法士が「動き」から根本を評価します。

初めての方限定

初回 検査+施術(約60分)

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