姿勢をキレイにしたい人必見!「スエイバック」を知ろう

「猫背を直したい」「反り腰を改善したい」と思ってストレッチや筋トレをしているのに、なかなか姿勢が変わらない…。
そんな経験はありませんか?

実はその原因のひとつが 「スエイバック姿勢」 です。
スエイバックは見た目の印象だけでなく、腰痛・肩こり・疲れやすさなどの不調に深く関わります。


スエイバック姿勢とは?

スエイバックとは、骨盤より胸郭(胸まわり)が後方にシフトしている姿勢のこと。

特徴

  • 骨盤が前方へスライドしている
  • 胸郭が骨盤より後ろに下がっている
  • 腰椎のカーブが乱れている(反りすぎ or フラット)

一見「普通に立っているだけ」に見えますが、体の軸がずれて筋肉や関節に余計な負担をかけます。


なぜスエイバックは良くないのか?

放置すると次のような不調を招きやすくなります。

  • 腰痛・背中の張り:腰椎のカーブが乱れて負担が集中
  • 肩こり・頭痛:胸郭が下がることで首肩に余計な力みが入る
  • 呼吸が浅くなる:肋骨の動きが制限される
  • 疲れやすい体:体幹の安定性が下がり、立っているだけで疲れる

👉 「見た目の問題」ではなく、体の機能低下につながるのがスエイバックです。


スエイバックがある/ないでどう違う?

観点スエイバックありスエイバックなし
骨盤と胸郭の位置関係骨盤が前へ、胸郭が後ろへ下がる → 重心不安定胸郭が骨盤の真上にあり、重心が安定
腰椎カーブ過度な反り/フラット化 → 腰痛・代償動作が増えるカーブの乱れ少なく、腰の問題が中心
筋肉・体幹の使われ方体幹インナーが働きにくい、呼吸が浅い腹圧・殿筋が働きやすい
不調の出やすさ腰痛+肩こり+頭痛など全身に波及腰や股関節に限られることが多い

セルフチェック:あなたはスエイバック?

横から自分の姿勢を撮影して、次を確認してみましょう。

  • 骨盤が前にスライドしている
  • 胸郭が骨盤より後ろに下がっている
  • 腰の反りが強すぎる or 平ら
  • 立っていると腰や背中がだるい

✅ 複数当てはまれば、スエイバックの可能性があります。


改善のためにできること

大切なのは、胸郭と骨盤の位置関係を整えること

  • 足裏の三点(かかと・母趾球・小趾球)で安定させる
  • 胸郭を立てる:みぞおちを軽く引き、胸を過剰に張らない
  • 腹圧を高める:呼吸で体幹の内側を働かせる
  • 首や肩の力を抜く

👉 無理なストレッチや筋トレをする前に、まずは「正しい立ち方」を意識することが第一歩です。


まとめ

  • スエイバック=「骨盤より胸郭が後方にシフトした姿勢」
  • 腰痛・肩こり・疲れやすさなど、全身の不調につながる
  • ある/ないで、不調の広がり方が大きく違う
  • 改善には「胸郭を骨盤の上に戻す」ことが重要

姿勢を知ることは、見た目の美しさだけでなく、快適で疲れにくい体をつくる第一歩。
まずは 「自分がスエイバックかどうか」 をチェックしてみましょう。


👉 名古屋市守山区のフィジオサロンキムラでは、スエイバックを含む「姿勢タイプ」を丁寧に評価し、整体とセルフケアで改善をサポートしています。
「自分の姿勢が気になる」「腰痛や肩こりが続いている」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

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