痛みを理解することが、改善への第一歩

「痛みがある時は、とにかく安静にするのが一番だ」
「この痛みは一生付き合っていくしかない」

もしあなたがそう思っているなら、その「思い込み」こそが、痛みを長引かせている最大の原因かもしれません。
理学療法士として15年以上、のべ3万人以上の身体を見てきた私が断言できるのは、「痛みを正しく理解することこそが、解決への近道である」という事実です。

今回は、多くの方が陥りがちな「痛みに関する5つの誤解」と、医学的に正しい対処法について解説します。

こんな方に読んでほしい記事です

  • 長年の痛みに対し「もう治らない」と諦めかけている方
  • 「動かすと悪化する」と信じて、安静にしすぎている方
  • 痛み止め薬を使うことに罪悪感や恐怖心がある方
  • 守山区で、科学的根拠に基づいたアドバイスをしてくれる整体を探している方

痛みは「敵」ではない!正しい知識が回復を早める

結論から言うと、痛みは身体を守るための「警報システム」であり、完全に悪者ではありません。しかし、「痛いから動かない」「薬は怖い」といった誤った恐怖心を持つと、脳が過敏になり、かえって痛みを増幅させてしまいます(慢性化)。

最新のリハビリテーション医学では、「過度な安静よりも、適切な運動のほうが痛みを改善する」ことが常識となっています。痛みをゼロにしようと戦うのではなく、正しく理解しコントロールすることで、驚くほど生活は楽になります。

この記事を読むメリット

  • 痛みを悪化させる「5つの思い込み」を解消できる
  • なぜ「安静」よりも「運動」が必要なのか、その理由が分かる
  • 自分で痛みをコントロールするための具体的な3つの習慣を学べる

あなたはいくつ当てはまる?「痛みの誤解」vs「医学的正解」

世間で信じられている常識の中には、実は回復を妨げているものが多くあります。

よくある誤解(×) 医学的な正解(○)
1. 痛みはあってはいけない
(ゼロにすべき)
痛みは「回復の合図」でもある。
適度な痛みは自然な反応。不安になりすぎないことが大切。
2. 痛みはコントロールできない
(我慢するしかない)
管理・軽減は可能。
運動、呼吸、生活習慣の改善で十分にコントロールできる。
3. 痛い時は動かない方が良い
(絶対安静)
動かした方が治りが早い。
安静にしすぎると筋力が落ち、血流が悪化して逆効果になる。
4. 薬は体に悪い・依存する
(意地でも飲まない)
薬は有効なサポート手段。
医師の指導下で適切に使えば、痛みの悪循環を断ち切る助けになる。
5. 慢性痛はもう治らない
(老化・持病)
改善の余地は大いにある。
脳の学習機能や身体機能を変えることで、何歳からでも変化する。

【3万人を見てきた結論】痛みを管理する3つの具体策

「では、どうすればいいの?」という方へ。
薬や湿布に頼り切りにならず、自分で痛みをコントロールするための方法をご紹介します。

1. 「動くこと」を恐れない(運動療法)

「痛い=動いてはいけない」という脳のルールを書き換えましょう。
激しい運動は必要ありません。ウォーキングや軽いストレッチで血流を良くすることで、体内に蓄積した発痛物質が洗い流されます。

2. 呼吸で脳をリラックスさせる(自律神経ケア)

痛みがある時、人は無意識に呼吸が浅く、速くなっています。これが交感神経を刺激し、痛みを敏感にします。
意識的に「ゆっくり吐く」深呼吸を行うだけで、脳の緊張が解け、天然の鎮痛効果が得られます。

3. 専門家の「客観的な目」を借りる

自分一人で「これは良い痛み?悪い痛み?」と判断するのは難しいものです。
フィジオサロンキムラでは、初回カウンセリングで以下の3点を分析します。

  • 筋肉・関節の状態:動かして良い痛みか、休むべき痛みか。
  • 生活習慣:睡眠や姿勢など、痛みを引き起こす環境はないか。
  • 心理的要因:不安やストレスが痛みを増幅させていないか。

これらを整理するだけで、「なんだ、動いても大丈夫なんだ」と安心し、痛みがスッと引くケースも少なくありません。


痛みとリハビリに関するよくある質問

Q1. 「動かした方が良い」と言われても、痛くて動けません。

A. 無理は禁物です。当サロンでは「痛みの出ない範囲」「痛気持ちいい範囲」を見極めて、ミリ単位で関節を動かすことから始めます。脳に「動いても安全だ」と認識させることで、徐々に動ける範囲が広がっていきます。

Q2. 病院で異常なしと言われましたが、それでも見てくれますか?

A. もちろんです。「異常なし」とは「手術が必要な病気(骨折やガン)ではない」という意味です。画像には写らない「筋肉の緊張」や「脳の過敏性」による痛みこそ、私たち理学療法士の専門分野です。

Q3. 薬を飲み続けるのが不安です。

A. 薬はずっと飲み続けるものではなく、「痛みの悪循環(痛い→動かない→余計痛い)」を断ち切るための一時的な「助っ人」と考えましょう。リハビリで身体機能が改善すれば、自然と薬の量は減っていきます。

まとめ:正しく知れば、痛みは怖くない

「痛み」は敵ではなく、あなたの身体からのメッセージです。
その声を正しく聞き取り、適切な対処をすれば、痛みは必ずコントロールできます。

フィジオサロンキムラでは、15年以上の臨床経験と科学的根拠に基づき、あなたの痛みの「翻訳者」として解決をサポートします。
「もう治らない」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

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