【症例ストーリー】ランナー膝(腸脛靭帯炎)に悩んだ30代営業マンの再起


「週末のランニングが唯一の楽しみなのに、膝が痛くて走れない…」
「湿布を貼って休めば治ると思ったのに、走り出すとまた痛くなる」
ランナーの方にとって、走れない期間というのは単なる運動不足以上のストレスになりますよね。
今回は、ある30代の社会人ランナーが、長引く「ランナー膝(腸脛靭帯炎)」による不調から、どのようにして復活し、再びマラソン大会を目指せるようになったのか。当サロンでの実話をご紹介します。
こんな方に読んでほしい記事です
- ランニングをすると、決まって膝の外側が痛くなる方
- 病院で「異常なし(使いすぎ)」と言われたが、安静にしても治らない方
- 走れないことでストレスが溜まり、仕事や生活に悪影響が出ている方
- 守山区で、スポーツ障害に強いリハビリ整体を探している方
ランナー膝は「安静」だけでは治らない!原因は膝以外にある

結論から言うと、ランナー膝(腸脛靭帯炎)の根本原因は、膝そのものではなく「股関節の硬さ」や「体幹の不安定さ」によるフォームの崩れにあります。そのため、湿布を貼って安静にしていても、走り出せば必ず再発します。
「使いすぎ(オーバーユース)」と言われますが、同じ距離を走っても痛くなる人と痛くならない人がいます。その違いは「身体の使い方」です。痛みのないランニング生活を取り戻すには、休むことよりも、負担のかかるフォームを修正する「リハビリ」が必要です。
この記事を読むメリット
- ランナー膝を放置した際の「生活への悪影響」をリアルに理解できる
- なぜ「湿布」や「安静」だけでは再発してしまうのかが分かる
- 改善に必要な「評価・施術・フォーム修正」の具体的な流れを知れる
【実録】ある30代営業マンの苦悩と復活の物語

当サロンに来院されたAさん(30代男性・営業職)の事例です。
彼は毎週末のマラソンを「仕事のストレス解消法」として大切にしていました。
1. 痛みの始まりと自己判断
ある日のランニング中、膝の外側にピリッとした違和感を覚えました。
「久しぶりだから少し無理したかな?」と思い、1週間ランニングを休み、湿布を貼って様子を見ました。
2. 負の連鎖(自己流ケアの限界)
1週間後、「もう大丈夫だろう」と走り出しましたが、3km地点で激痛が再発。
「距離を短くすればいいか」と騙し騙し続けましたが、痛みは徐々に悪化し、ついには全く走れなくなってしまいました。
3. 生活への深刻な影響
走れなくなったことで、Aさんの生活は一変しました。
- メンタルの悪化:唯一のストレス解消法を失い、気分が落ち込む。
- 仕事への影響:リフレッシュできず、営業のモチベーションや成績までもが低下。
- 目標の喪失:エントリーしていたマラソン大会を泣く泣くキャンセル。
「たかが膝の痛み」が、彼の人生の充実度を大きく下げてしまったのです。
「自己流の対処」と「プロのアプローチ」の違い

なぜAさんの痛みは治らなかったのか?それはアプローチの方法が間違っていたからです。
| 比較項目 | 自己流・一般的な対処 | フィジオサロンキムラのアプローチ |
|---|---|---|
| 注目する場所 | 痛い場所(膝)のみ (湿布、サポーター) | 原因の場所(股関節・足首) (フォーム、柔軟性) |
| 対処法 | 安静(走らない) 痛みが引くのを待つ | 機能改善リハビリ 負担のかからない身体を作る |
| 結果 | 走り出すと再発する | 再発せず距離を伸ばせる |
Aさんはどうやって復活したのか?当サロンの施術内容
来院されたAさんに対し、私は以下の3つのステップでアプローチしました。
ステップ1:徹底的な評価(原因特定)

Aさんの体をチェックすると、膝ではなく「お尻の筋肉(中殿筋)がサボっていること」と「股関節が硬いこと」が判明しました。
これにより、着地のたびに膝が内側に入り(ニーイン)、外側の靭帯が骨と擦れて炎症を起こしていたのです。
ステップ2:機能改善の施術

痛い膝を揉むのではなく、硬くなった股関節の可動域を広げ、サボっていたお尻の筋肉を使えるようにする「運動療法」を中心に行いました。
ステップ3:フォーム指導とセルフケア

「膝に負担のかからない着地の仕方」を指導し、仕事の合間にできる簡単なストレッチを宿題として出しました。
結果:再びフルマラソンへ

数回の施術とセルフケアの継続により、Aさんは5km、10kmと徐々に距離を伸ばせるようになりました。
痛みなく走れるようになったことで、仕事への意欲も回復。
「走れることがこんなに幸せだとは思いませんでした」と笑顔で語ってくれました。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)に関するよくある質問

Q1. 完全に痛みがなくなるまで走ってはいけませんか?
A. 炎症が強い初期(ズキズキ痛む時)は数日の休息が必要ですが、完全に休む必要はありません。当サロンでは、痛みの出ない範囲でのウォーキングや筋力トレーニングを指導し、心肺機能や筋力を落とさずに回復を目指します。
Q2. シューズやインソールを変えれば治りますか?
A. 道具も大切ですが、それだけでは根本解決になりません。どんなに良い靴を履いても、着地のフォームや身体の使い方が悪ければ、痛みは繰り返します。まずは「自分の身体」を整えることが先決です。
Q3. 病院で異常なしと言われましたが、見てもらえますか?
A. はい、大歓迎です。病院の検査は「骨折」などを調べるものなので、靭帯の炎症や身体の使い方のクセまでは分かりません。それこそが理学療法士である私たちの専門分野です。
まとめ:もう一度、風を切って走りませんか?
ランナー膝は、放置すればするほど「走れない期間」が長引きます。
しかし、正しいアプローチを行えば、必ずまた走れるようになります。
フィジオサロンキムラでは、あなたの「走りたい」という想いに寄り添い、フォーム修正から再発予防までトータルでサポートします。
名古屋市守山区でスポーツ整体をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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